マンガ感想
第157話は共感できる部分が多いなあ。時代の流れにそぐわない感じはするけども。
この人のマンガってものすごく売れてるわけじゃないけど、唯一無二な雰囲気があるよなー。
長門有希ちゃんの消失 (6) (カドカワコミックス・エース)
- 作者: ぷよ,谷川流
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2013/12/24
- メディア: コミック
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佐々木さん出てきたけど、原作まんまのキャラなんだよなあ。まあ消失以降に登場したから仕方ないのかなー。
義友おじさんの過去とかいろいろ。安定しておもしろいなー。
ドラマ楽しみです。
真紅うううううううう!!!!!!!!!!!
ドールそれぞれの、「お父様への想い」が切実に伝わってきたところが素晴らしかった。
長年の連載お疲れさまでした。
第5話を読み終えてからタイトルを見返して、皮肉が効いてるなと思った。